スノーボード

 今日もコルカタにいます。明日ついにバラナシに移動する予定です。

 

 

 今日はスノーボードの魅力について書きまーす

スノーボードは一言で言うと最高です。俺はサーフィンも好きですが、

肌が弱いからちょっと体的にきつい部分もあります。スケートも好きですが

こけたら超痛いです。それに引き換えスノーボードは肌には関係ないし、

こけてもそんなに痛くないです。飛んで多いっきり落ちたりしたら痛いですが。

 

 

 

 俺はスノーボードを初めてやったのは多分小4の時だと思います。

もともとスキーが好きなトシくん(父)に連れられてスノーボード

始めました。それから毎シーズン何回かゲレンデに行く感じでした。多いときは

1シーズンで10回以上行っていた時もありました。

 

 

 

 でも一番上達したのは今年の2、3月に行った北海道のルスツリゾートでの

リゾートバイトでした。毎日空き時間にスノーボードをしていました。

あそこまでガチになれるのはいい環境だったと思います。

 これはその時撮った動画です。

youtu.be

 

 

 

 そしてこの旅の後はカナダでワーホリ予定です。

ガチでスノーボードをやりたいです。

 

 ではまた!

どこの国の人も同じ人間。

 

 こんばんは!サンタナに沈没中です。

ようく考えたら、旅が始まってちょうど1ヶ月くらいでした。

なので今日は旅して感じたことについて書いていきまーす。

 

 

 

 人生初の一人旅を1ヶ月して感じたことは、、、

 

 

 

外国にいるのに違和感がない

 

 

 

ってことです。

 

 

 よく旅人が、「価値観をぶっ壊された」「日本の当たり前

は当たり前じゃない」など、日本との違いに驚いたというような言葉

を言いますよね。

 

 

 でも正直俺はこの感情が全くないです。みんな「インドはやばい」っていうけど、

からしたら超地元感(笑)生まれ育った場所かのように違和感なく過ごしちゃって

ます。

 

 

 確かにそこら中に野良犬がいたり、交通ルールが適当だったり物乞いの人がいた

りと日本とは違うなぁとは思うけど衝撃ってほどではないし、当たり前として受け

入れられるっていうか、そういうもんだよなって感じです。

 

 

 

 もしかしたら、これはまだ行った国々の一欠片しか見てないからなのかもしれ

ないので、今後に衝撃的なものに出会うかもしれないです。

 

 

 でも、多分もともと日本でも常識的な人間ではなかったので、日本の常識の枠が

ないぶん寛容に物事を受け入れることができてるのかもしれないです。

 

 

 

 結局は住めば都って言葉の通り慣れればそこが自分にとって地元のよう

に馴染みのある場所になるってことだと思います。

 

 

 

 日本で生まれ育った人からすればインドはうるさいし汚いしもしかしたら

生活しづらい場所かもしれないです。でももしその人がインドに生まれてた

したら、普通に汚いのが当たり前だと思って生活できるはずです。

 

 

 

 もしインド人が日本で車を運転したらあんなにクラクションを鳴らすのだるうか。

多分鳴らさないと思います。逆に日本人がインドで車を運転したら鳴らすだろうか。

多分鳴らします。なぜなら鳴らさないと危ないからです。

 

 

 

 

 つまり、インド人がうるさいんじゃなくて、インドの社会がうるさくさせている

んです。だから日本人がインドに住めばインド人同様になるはずです。

 

 

 

 

 結局何が言いたいかっていうと、人間はみんな同じだと思うんです。

本質は。育ってきた環境が違うから好き嫌いは否めないけど、どこの国の人も

あんまり変わらないってことです。ぼったくりだってもし自分が途上国に生まれた

ら絶対するはずだから、寛容な心で接していこうぜってことです。

 

 

 これからもこんな感じで旅していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 読んでくれてありがとうございます!

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好きなことで生きて行く

 

 

 今日もコルカタサンタナで沈没の一歩をたどっています。

 

 

 

 

 それでは今日は好きなことで生きて行くってことに

ついて書いていきます。  

 

 

 

 

「好きなことをしていきて行くなんて無理。」

「現実はそんなに甘くない。」

「みんな嫌なことを我慢して働いている」

「そんなことできるのは一部の天才だけ」

 

 

 

 

 こんな感じの言葉よく聞きますよね。

でも本当にそうでしょうか?俺はそうは思いません。なぜなら、現に好きなこと

でいきている人がいっぱいいるからです。ではなぜその人たちにできて自分には

できないのでしょうか。その理由はいくつかあると思います。

 

 

 

 

 1つ目は、諦めてるです。  

自分にはそんなこと無理。そんなことできるのは1部の優れた人だけ。

というふうに思っているからだと思います。最初から諦めている人です。

諦めたらそこで試合終了です。その一部の人に自分もなればいいだけだ

と俺は思います。

 

 

 

 2つ目は、そもそも自分の好きなことがわかってない。とい

うことです。

俺は誰しもにイチロー野球玉置浩二音楽平野歩夢

スノボーなど、自分にめちゃくちゃ才能があるものがあると思ってます。

今あげた人達はたまたまそれを早く見つけただけ。そして自分はまだ見つかってない

だけです。自分の才能を早く見つけたもん勝ちです。そのために広い視野を

持って、いろんなものに挑戦するといいと思います。

 

 

 

 最後に一つ思うことは、多くの人が好きなことで生きる=楽して

生きるだと思っていると思います。でも実はサラリーマンとして雇われの身

でいることの何倍も大変だと思います。それでも好きなことだから頑張れるし

踏ん張れるんだとと思います。俺はそういう泥臭い生き方がかっこいいと思います。

 

 

 

 

 まとめに、私自身、今は何物にもなっていないただのさすらいの旅人ですが、

絶対に好きなことで生きて行くということを決めています。それが人生の最低条件

にしています。

 最高はそれでお金持ちになって有名になってミランダカーと結婚すること(笑)

 最低でも好きなことをしながら大好きな人大好きな家族を作って暮らすこと

です。そのためにイチローの野球をいち早く見つけたいと思っています!

 

 

 

 ちなみに今の目標はモンゴルで日本人初の遊牧民になることです!

もたその動向はブログでは進するので楽しみにお待ちください。

 

 

 では今日もいい1日を!!

カッコいい男の条件

 今日もコルカタの日本人宿であるサンタナでダラダラしています。

そしてギターの練習に取り組んでいます。

 

 

 今日は前にも将来の夢のところで少し書きましたが、今回はもうちょっと

詳しく、俺が思うかっこいい男の条件について書きます。

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マザーハウス

   

 今日はインドのコルカタにあるマザーハウスに行ってきました。

なのでマザーハウスについて書いて行きます。

 

 

 

 まずマザーハウスとは何かというと、マザーテレサがつくった孤児や

死が近い人のための施設のようなものです。そそてここに多くの旅行客

などがボランティア活動をしにきています。

 

 

 

 俺は高橋歩リスペクトで高橋歩マザーテレサをリスペクトしているので

行かないとって思い行ってきました。

 

 

 

 そしていろんな施設がある中で、俺は「死を待つ人の家」に行ってきました。ここは事故や老衰などで体に自由のきかない人々が暮らしている場所です。

 

 

 

 

 朝7時にマザーハウスに向かい受け付けてきなものを済ませたら何回もボラン

ティアをしている人の後をついていき施設に向かいました。俺はてっきりマザーハウス

に施設があるのかと思っていたら違くて、マザーハウスからバスで20分ほどのところに施設がありました。ちなみにバス代は片道9ルピーでした。

 

 

 

 そして、死を待つ人の家に着くと早速ボランティア活動を始めます。ここでは

何をするとか決まってないので、最初は戸惑いました。でも周りを見渡していると

ちょっと手伝ってくれって感じの人がいるので、そういう人の手伝いをしました。

 

 

 

 

 正直、自分にはなかなかメンタルにくる場所でした。日本でおじいちゃんおば

あちゃんと関わることもあまりなかったし、事故で足が動かなかったり手がなっ

かったりという人とも関わったことがなかったので、どうしていいかわからなかっ

たです。そして今日もその施設では四人の方が亡くなったそうです。中には苦しそう

で明日まで生きれるかわからない人もいました。この状況を見てなぜか何回も泣き

そうになりました。  

 

 

 

 

 俺は日本という豊かな国に生まれ育ったので、この人たちの気待ちや状況を

理解することはできなかったけど、素直な気持ちで接することはできたので

いい経験ではありました。

 

 

 

インドは意外にも、、、

  昨日の夜中にバンコクをでて、現在はコルカタサンタナにいます。

 

 

 

 さて今日は、インド二日目の俺が、インドの印象について書いて行きたい

と思います。 まず俺が思ったのは同じ日本人宿でもバンコクチェンマイ

日本人宿とインドの日本人宿では雰囲気が全然違うということです。

バンコクでは、みんなハッピーラブアンドピースの空気感があったけど、

インドはちょっと暗いというか、静かな雰囲気がすごくあります。やはりインド

を一人で旅するという変わり者が多いのかなって思いました。

 

 

 

 

 次は、人がめっちゃ優しいってことです。インドといったら騙し騙され

の世界だと思っていたんですが、意外にも人は優しいんだなあっていう印象

を持ちました。例えば、道を譲ってくれたり、先に並ばせてくれたりしてくれま

した。 

 

 

 でも、悪い人も多いとは思うのでこれからも警戒しながら、適度に馴染めたら

いいなって思います

 あとはインドでも場所によって違うと思うので、これからいろんな街へ行って

きて、また感じたインドの印象について書いて行きたいと思います。

 

 

それではまた明日!!

旅人

 こんにちは!今日ははやることが特にありません。

部屋でユーチューブでもみようと思います。笑

 

 

 では今日のテーマは俺の思う旅人についてです!

 

 まず俺は旅人はすごくかっこいいと思います。

旅人って自由で平和で最高にかっこいいと思うんですよね。見た目も黒くて

ロン毛でかっこいいです。こういう旅人が日本人宿にはたくさんいて、本当に

刺激のある場所です。

 

 でも、日本人宿には大学生のり旅人もいるので、そういう奴とは一緒に

居たく無いって思っちゃいます。

 

 

 ではなぜ旅人がかっこいいのか書いて行きます。

 

 まずは圧倒的な人生経験だと思います。日本にいては絶対できない経験や

絶対に出会わない人と出会っています。日本の当たり前は世界では当たり前では

無いという、広い世界を彼らは知っています。俺もそういう経験がしたくて

今、旅をしています。

 

 二つ目は、余裕があるという部分です。彼らは日本のサラリーマンのように

ほとんどの時間を好きでも無い仕事に費やすようなことをしません。自分で

稼ぐ力を持っていながら、世界中を自分の時間で自分の好きなことしたがら

旅しています。だからどこか余裕が感じられるんだと思います。

 

 そして最後は、多くの旅人が生きることに対して深く考え自分なりの

スタイルを確立させているからです。旅をしていれば、生まれながらに恵まれ

無い人や、死に間近な人を見たりと、考えさえられることが多々あります。

を間近に感じれば、そのぶんに対しての思いは深くなると思います。

 だから彼らは、自分の好きなことに対してガチでやっているんだと思い

ます。

 

 

 こんな感じで自分なりに旅人がかっこいい理由について書きました。

みんなが何をかっこいいと思うかは知りませんが、俺はこうに思いました。

今日もかっこいい旅人の話を聞けたらいいと思います。

 

 

 ありがとうございまーした!